- 前日終値
- $70.61
- 出来高
- 782.5万
- 時価総額
- $2965.1億
銘柄とセクターの動き
メディア流入- 同じセクターとの比較
- Netflixの騰落率は+0.86%です。米国の対象メディア2銘柄の平均は+0.77%で、セクターの推定純フローは流入です。
- 合わせて見る変数
- デジタル広告景気加入者数コンテンツのラインアップ
- 確認したいリスク
- 高値比-43%の下落で、下落基調が続く可能性
- 広告景気の減速
- コンテンツ費用の増加
同じ市場の対象銘柄の騰落率を比較しています。値動きの原因を特定したものではありません。変数とリスクはセクター別の参考項目です。
注目理由
一致度 73/100条件一致度は52週の株価範囲、割安指標、騰落率、出来高の条件が重なる度合いを0〜100で表した値です。上昇確率や予想収益率を示すものではありません。
本日の解説
本日のNetflixの条件一致度は73点で、米国ユニバース30銘柄中2位だ。 52週高値との差は75%だ。 当日は+0.86%の値動きで、資金は流入方向だった。メディアセクターの流れと合わせて読みたい。 このスコアは価格と出来高に基づく推定値だ。売買の合図ではなく、調べる候補を絞る参考として使うのがよい。
基準データ: 2026-10-13 終値基準, 10-14 00:20 KST 更新, 参考情報 · 投資勧誘ではありません
同じセクターの銘柄, メディア
この会社が登場した StartupXO ニュース
- ネットフリックスがAIアニメ studio を新設、揺らぐコンテンツ原価の兆し2026-05-17
企業リサーチ
調査 2026-09-15 04:49 KSTネットフリックスが第2四半期に買い戻した自社株は47億1,400万ドルで四半期として最大だった一方、同じ3か月のフリーキャッシュフローは15億2,500万ドルだった。
ネットフリックスは会員の購読料と広告で売上を上げ、売上原価の大半は購入または自社制作したコンテンツの償却費である。2026年第2四半期の売上高は125億6,000万ドルで前年同期比13%増、営業利益率は33.4%だった。同じ四半期の営業キャッシュフローは28%減の17億4,400万ドルで、会社はコンテンツ資産への支払いが10億5,900万ドル増えたことと、運転資本の変動が6億2,000万ドル不利に働いたことを主な理由に挙げた。自社株買いは四半期として最大の47億1,400万ドルに達し、まだ貸借対照表に載っていないコンテンツ契約が196億ドル残っている。
主要な数字
- 第2四半期の売上高
- 125億6,000万ドル
- 2026年第2四半期
- 営業利益率
- 33.4%
- 2026年第2四半期
- 営業キャッシュフロー
- 17億4,400万ドル
- 2026年第2四半期
- コンテンツ資産の取得
- 49億2,800万ドル
- 2026年第2四半期
- 自社株買い
- 47億1,400万ドル
- 2026年第2四半期
- コンテンツ債務の合計
- 251億700万ドル
- 2026-06-30
1四半期で最も多く買い戻した自社株
2026年第2四半期のキャッシュフロー計算書に記された自社株買いの額は47億1,400万ドルである。第1四半期の12億7,100万ドルの3.7倍、前年同期の16億5,400万ドルの2.8倍にあたり、会社は株主への手紙で四半期として最大の買い戻しだったと述べた。四半期報告書によると、この3か月で買い戻した株式は5,293万4,688株である。取締役会は4月に250億ドルの追加買い戻しを承認し、6月30日時点の残り枠は271億2,000万ドルだった。同じ四半期のフリーキャッシュフローは15億2,500万ドルで、買い戻し額はその3倍を超える。制限付き現金を含む現金残高は、3月末の122億6,700万ドルから6月末の91億300万ドルへ31億6,400万ドル減った。希薄化後の加重平均株式数は、前年同期の43億4,900万株から42億6,100万株になった。
自社株買いの額と第2四半期のフリーキャッシュフロー (100万ドル)
- 2025年2Q 自社株買い1654
- 2026年1Q 自社株買い1271
- 2026年2Q 自社株買い4714
- 2026年2Q フリーキャッシュフロー1525
コンテンツへの支払いが償却費を6億ドル上回った四半期
第2四半期の営業キャッシュフローは17億4,400万ドルで、前年同期の24億2,300万ドルより6億7,900万ドル、28%少ない。同じ期間に純利益は31億2,500万ドルから34億100万ドルへ増えた。四半期報告書は減少の主な要因として、コンテンツ資産への支払いの増加10億5,900万ドルと不利な運転資本の変動6億2,000万ドルを挙げ、非現金費用の調整の増加7億2,400万ドルと純利益の増加2億7,600万ドルが一部を相殺したと記している。上半期の運転資本の変動には、ブラジルで過去の課税期間について課された所得税以外の税に関する一時的な支払い7億2,900万ドルも含まれる。キャッシュフロー計算書では、第2四半期にコンテンツ資産の取得へ49億2,800万ドルが出ていき、費用として計上したコンテンツ償却費は43億1,100万ドルだった。前年同期は38億3,600万ドルと38億3,200万ドルで、ほぼ同じだった。会社は、自社で制作して保有するコンテンツは配信開始や償却よりずっと前の制作中に費用を支払うため、購入するコンテンツより先に現金が出ていくと説明している。6月30日時点の制作中のコンテンツ資産は103億1,300万ドルで、昨年末の92億1,100万ドルより多い。営業利益率は前年同期の34.1%から33.4%に下がり、会社はコンテンツ償却費の伸びが上半期に大きいためだと説明した。会社は2026年通年でコンテンツへの現金支出が償却費の約1.1倍になると見込んでいる。
コンテンツ資産の取得額とコンテンツ償却費 (100万ドル)
- 2025年2Q 現金支出3836
- 2025年2Q 償却費3832
- 2026年2Q 現金支出4928
- 2026年2Q 償却費4311
ワーナー・ブラザース買収が白紙になった後に受け取った28億ドル
ネットフリックスは2025年12月4日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの映画・テレビスタジオとHBO Max、HBOを含むストリーミング・スタジオ事業を買収する契約を結び、2026年1月19日に契約を改定した。2月26日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーはパラマウント・スカイダンスの修正提案がより優れた提案にあたると通知し、ネットフリックスは同じ日に契約内容を見直さないと回答した。翌2月27日にワーナー・ブラザース・ディスカバリーが契約を解除し、パラマウント・スカイダンスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーに代わって解約金28億ドルをネットフリックスに支払った。会社はこの金額を第1四半期の損益計算書の受取利息及びその他の収益に計上した。第1四半期の受取利息及びその他の収益は28億5,200万ドル、純利益は52億8,300万ドルで、第2四半期はそれぞれ5,200万ドルと34億100万ドルだった。買収資金のために結んでいたブリッジローンの約定と与信枠の契約も同じ日に自動的に終了し、会社はそれらの契約で借り入れた金額はなかったとしている。四半期のフリーキャッシュフローは第1四半期の50億9,400万ドルから第2四半期の15億2,500万ドルに減った。株主への手紙は、第2四半期の数字に解約金に一部関連して増えた税金の現金支払いが含まれると記している。会社は2026年通年のフリーキャッシュフローを約125億ドルと見込んでいる。
四半期別のフリーキャッシュフロー (100万ドル)
12か月以内に支払うコンテンツ代金119億ドル
6月30日時点のコンテンツ債務は合計251億700万ドルで、昨年末の240億3,900万ドルより多い。このうち39億ドルは流動コンテンツ負債、16億ドルは非流動コンテンツ負債として貸借対照表にあり、残る196億ドルはまだ認識要件を満たしていないため貸借対照表に載っていない。昨年末の同じ部分は184億ドルだった。支払い予定時期は、1年以内が119億4,000万ドル、1年超3年以内が95億4,700万ドル、3年超5年以内が29億9,700万ドル、5年超が6億2,300万ドルである。会社は本数や金額がまだ決まっていない将来の作品の契約をこの表に含めておらず、今後3年間で約10億~40億ドルになり得ると記している。短期と長期を合わせた借入金は143億900万ドルで、うち短期借入金は24億8,400万ドルと昨年末の9億9,900万ドルから増えた。今後12か月以内に支払う社債の元本と利息は31億4,900万ドルである。会社は7月22日に満期2036年、利率5.250%の無担保シニア債10億ドルを発行し、手取金を今年満期の利率4.375%のシニア債の償還と一般的な事業目的に充てる予定だとしている。
2026年6月30日時点のコンテンツ債務の支払い予定時期 (100万ドル)
よくある質問
- ネットフリックスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーから受け取った解約金はいくらで、どの決算に計上されたのですか。
- 28億ドルで、2026年第1四半期の損益計算書の受取利息及びその他の収益(費用)に計上されました。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが2月27日に合併契約を解除した際、パラマウント・スカイダンスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーに代わって支払いました。
- 今年のコンテンツへの現金支出と償却費の差を、会社はどの程度と見ているのですか。
- 会社は2026年通年のコンテンツへの現金支出が償却費の約1.1倍になると見込んでいます。第2四半期はコンテンツ資産の取得に49億2,800万ドル、償却費が43億1,100万ドルで約1.14倍、前年同期は両者がほぼ同じでした。
- ネットフリックスの自社株買いの枠は、どれくらい残っているのですか。
- 2026年6月30日時点で271億2,000万ドルです。取締役会が4月に250億ドルの追加買い戻しを承認し、会社は第2四半期に5,293万4,688株を買い戻しました。
出典
- 1.2026年第2四半期 株主への手紙 (Form 8-K 添付99.1) 米国証券取引委員会 EDGAR, 基準 2026-07-16
- 2.2026年第2四半期 四半期報告書 (Form 10-Q, 2026年6月30日終了) 米国証券取引委員会 EDGAR, 基準 2026-07-17
- 3.ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの合併契約解除の臨時報告書 (Form 8-K) 米国証券取引委員会 EDGAR, 基準 2026-02-27
- 4.無担保シニア債発行の臨時報告書 (Form 8-K) 米国証券取引委員会 EDGAR, 基準 2026-07-22
公開資料を整理した参考情報です。投資勧誘ではなく、判断と結果は投資家本人に帰属します。
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今日の話のたね
- 52週の範囲では下のほう(10点)にいます。
- 52週高値と75%の差があります。
3か月後、この銘柄はどちらだと思いますか。
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この数値は価格と出来高から推定した参考指標です。売買のシグナルではなく、調べる銘柄を絞る出発点としてご活用ください。